概要
- サイコソフィアを基にして英語圏で作られた類型。
- タイプ間関係に関する理論がある(いわゆるタイプ間の相性に関する話)。
- 論理がL、感情がE、意志がV、物質がF。
- PDB(Personality Database)にもこのタイプが載っている人物、キャラクターが存在する。
- 元のサイコソフィアとは異なる独自理論や独自見解がある(エニアグラムとの相関や、タイプ間の関係論)
LVEF(論理-意志-感情-物理)とは
- 論理(L)「私の意見が正しいです。貴方の意見は参考にしません」
- 意志(V)「この分野にはそれなりに自信がありますが、貴方の意見も参考にします」
- 感情(E)「この分野には自信がありませんが、貴方の意見が正しいかどうかも疑わしいです」
- 物質(F)「この分野はどうでもいいです。貴方の意見を参考にします」(無関心だったり極端な甘やかしをする分野)
オンラインテスト(英語)
公式サイトからタイプ診断が可能。英語だという点をのぞけば、内容自体はソシオニクスよりもかなりカジュアルでとっつきやすい。
参考: