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エニアグラム タイプ3とタイプ7の違い

2021年6月23日水曜日

エニアグラム タイプ3 タイプ7

タイプ3とタイプ7の違い

エニアグラムのタイプ間の違いについてドン・リチャード・リソ、ラス・ハドソンの情報を参考にして整理しました。なお、他の研究者(イチャーソやナランホ、トライタイプのキャサリン・フォーブルなど)とはタイプの定義が異なる可能性があるのでご注意ください。他のタイプの比較:「エニアグラム 全タイプ比較

タイプ3とタイプ7の特徴の整理

タイプ3とタイプ7は、成功、地位、物質、金銭への強い関心から混同されがちですが、彼らの動機や行動の根本には明確な違いがあります。以下の比較を通して、両者を見分けるためのポイントを整理します。

主要な動機づけ

  • タイプ3: 自分を価値ある存在として感じ、認められ、他者に印象を与えることを重視します。成功を通じて自らの優越性を証明し、注目と称賛を追い求めます。
  • タイプ7: 幸せで満ち足りた状態を維持し、退屈や不安から逃れるために多様な体験を追い求めます。選択肢を制限せず、人生を楽しむことが最も重要です。

違い
タイプ3は「認められたい」という他者からの承認を求める動機が強調され、タイプ7は「楽しみたい」という自己満足を追い求めます。外部からの評価か内面的な喜びかが異なります。

健全な状態の特徴

  • タイプ3: 自信に満ち、魅力的で、目標達成において優れた能力を発揮します。他者を鼓舞する存在となり、自己を向上させる野心が理想的な人間像を体現する力になります。感情的には安定しており、謙虚さや慈愛も持ち合わせています。
  • タイプ7: 感覚的に敏感で熱狂的、エネルギッシュで生き生きとした特徴を持ちます。社交的で多才、生産性が高く、体験を通して楽しさを感じます。現実世界に対して積極的にアプローチし、その才能を様々な分野で開花させます。

違い
タイプ3は他者を動機づける理想的な存在を目指し、タイプ7は体験を楽しみ、多才に活動する楽天的な姿勢が強調されます。他者志向か自己志向かの違いが見られます。

通常の状態の特徴

  • タイプ3: 業績や地位に過度に執着し、他者との比較や自己のイメージ管理に多くのエネルギーを費やします。自己顕示欲が強く、傲慢さや嫉妬が防衛機制として表れます。実利を重視し、感情的な接触が少なくなります。
  • タイプ7: 欲望が膨張し、退屈を避けるために絶え間なく行動し続けます。物質や流行に流され、自己中心的で抑制が効かない。過剰な消費や軽薄さが目立ち、体験の深さを失いがちです。

違い
タイプ3は競争心とイメージに固執し、タイプ7は過剰な消費と退屈回避に突き進みます。行動の根本が他者との比較か自己の衝動かに起因している点が異なります。

不健全な状態の特徴

  • タイプ3: 失敗への恐怖から自己を偽り、他者を欺こうとする搾取的な態度が顕著になります。病的な嘘や敵意、復讐心が強まり、精神的に病的な傾向や破壊的衝動に駆られることがあります。
  • タイプ7: 衝動性と現実逃避が極端化し、一時的な快楽に依存することや自己破壊的行動に陥ります。躁的状態から恐怖や絶望に支配され、ヒステリックな恐慌や抑うつ状態により機能が崩壊します。

違い
タイプ3は失敗を隠すための自己愛的な破壊行動が目立ち、タイプ7は衝動的な逃避と恐慌の症状が顕著になります。行動の特徴は欺瞞か無秩序かに分かれます。

感情のトーンと自己表現のスタイル

  • タイプ3: 冷静で自己コントロールが強く、完璧さを演出する傾向が強いです。感情的な問題を隠し、誇示的で優越感を強調する態度が特徴的です。粗野さや奔放さはほとんど見受けられません。
  • タイプ7: 粗削りで抑制が少なく、陽気で時に無礼さや下品さが表れます。感情を隠さず率直に表現し、他者を楽しませる奔放さが目立ちます。完璧さより即興性を重視します。

違い
タイプ3は洗練された抑制が基本となり、タイプ7は自由で粗野な開放性が特徴です。自己コントロールを重視するか、自由を重んじるかに違いがあります。

タイプ3とタイプ7を見分けるためには、彼らの動機が他者からの評価を求めるものであるか、自身の満足を重視するものであるかを確認し、行動が計画的な競争へ向かっているのか、それとも衝動的な楽しみに走っているのかを観察することが重要です。特に感情のトーンや動機がどこから来ているのかに注目することで、彼らを区別する手助けになります。

親との関係における位置づけ

共通点

養育者像への敏感な反応

  • タイプ3とタイプ7は、幼少期に養育者の感情や期待に敏感に反応し、それに応じて自己を形成します。タイプ3は養育者を喜ばせる方法を学び、タイプ7は養育者の不在や不安定さを感じ取り、自己依存に向かう傾向があります。

外部への依存傾向

  • 両者は養育者との関係がうまくいかないと、自己価値を外部に求めがちです。タイプ3は他者からの賞賛を、タイプ7は楽しみや充実感を求めて、内面的な不安を埋めようとします。

自己形成への影響

  • 養育者との関係が、両者の自己像に大きな影響を与えます。タイプ3は成果やイメージを通じて自己を定義し、タイプ7は喪失への恐れから自由や楽しみを重視することが多く、どちらも本当の自己を見失うことがあります。

相違点

養育者像との結びつき方

  • タイプ3: 養育者像との結びつきが強く、養育者の期待に応えることで愛情や承認を得ようとします。養育者の反応を敏感に感じ取り、好まれる自分を作り上げる傾向があります。
  • タイプ7: 養育者像との結びつきが弱く、頼りにできないと感じることが多いです。愛情や安定を得られない経験から、自己充足の道を選び、他者への依存を避ける傾向があります。

対処法

  • タイプ3: 養育者を喜ばせるために成果や成功を通じて自己価値を証明しようとします。拒絶を恐れ、他者に好かれるイメージを保つことに力を注ぐ傾向があります。
  • タイプ7: 養育者の不在や不足を補うために、新しい経験や楽しさを追い求め、喪失感を埋めようとします。楽観的な態度で内面の不安を隠すことがしばしばあります。

自己と養育者像の関係の結果

  • タイプ3: 養育者像の期待に応えようとする過程で本当の自己を抑え込み、他者からの賞賛が得られないと空虚感や敵意を抱くことがあります。親密な関係を築くことが難しくなることもあります。
  • タイプ7: 養育者像との断絶が自己依存を強化し、自由や満足を追い求める一方で、深い喪失感や不安を内面に秘め、表面的な楽しさに逃げる傾向があります。

タイプ3とタイプ7は、養育者との関係において「適応」や「外部への依存」という共通点を持ちながら、その動機や結果には大きな違いがあります。タイプ3は他者の目に映る成功を通じて自己を確立し、拒絶を避けることに注力します。対照的に、タイプ7は養育者像の不足に起因する自己充足を求め、喪失への恐れを隠しつつ自由を優先します。これらの違いが、両者の生き方や人間関係に決定的な影響を与えています。

外見上の共通点(誤認されやすい理由)

タイプ3とタイプ7がエニアグラムでしばしば混同される理由は、見た目や行動に多くの共通点があるためです。両者とも自己主張が強く、成功や注目を重視する傾向があります。タイプ3は他者からの賞賛や社会的地位を得るために努力し、例えば豪華な旅行をアピールすることで自分の成功を示そうとします。一方、タイプ7は物質的な豊かさや刺激的な体験を求め、贅沢なイベントを楽しみながら充足感を得ようとします。このように、どちらも成功や物質的な豊かさに引き寄せられ、似たようなライフスタイルを持っているかのように見えます。

さらに、両者は社交的で外向的な印象を与え、新しいことを取り入れる点で共通しています。タイプ3は流行を先取りし、特別な存在として認められることに価値を感じます。タイプ7は最新のトレンドを体験して楽しみ、その喜びを周囲と分かち合います。この流行への関心が、彼らを「派手好き」や「見栄っ張り」と誤解される原因となっているのです。

加えて、不健全な状態では、タイプ3の自己愛的な自信と、タイプ7が躁状態のときに見せる誇張された振る舞いが似て見えることがあります。どちらも自己中心的で自信過剰に見えることがあり、タイプ3は他者を見下す態度を取る一方で、タイプ7も自身の持ち物や経験を誇示して優越感を示します。このような行動の類似が、両者を混同させる原因となるのです。

とはいえ、これらの共通点の背後にある動機や感情は異なります。表面的な行動だけでは見分けるのが難しく、エネルギッシュで競争的な雰囲気や成功への執着が外見上の類似性をさらに強調します。そのため、正確に見極めるには、彼らの内面的な動機や価値観に注目することが不可欠です。

本質的な違い(決定的な見分け方)の詳細解説

動機の源泉

  • タイプ3: 他者からの承認を強く求める欲求が基盤にあります。成功や社会的地位を手に入れることで自分の価値を証明し、周囲から好印象を得ることが最も重要です。例えば、高価な物を所有することは、それが社会的に評価され、特別な存在として認識される手段となるからです。もし賞賛や注目を得られなければ、自分の存在意義を見失うほど、外部からの評価に依存しています。
  • タイプ7: 内面から湧き上がる喜びや刺激を求める気持ちが原動力です。退屈や不安を避け、幸せな状態を維持するために、さまざまな体験に飛び込みます。例えば、豪華な旅行を楽しむのは、それが感覚的に満たされ、生きている実感を得るためです。他者の評価よりも、自分自身が楽しめるかどうかが行動の基準となります。

感情への向き合い方

  • タイプ3: 感情を抑制し、冷静さを保ち、完璧なイメージを示すことを重視します。健全な状態では感情が安定しており、普段は感情を表に出さないことが多いです。弱さや失敗を見せることは自己価値を損なうと考え、感情を抑えつつ計算された態度で行動します。
  • タイプ7: 感情を抑えず、そのまま表現することが一般的です。健全な状態では明るく熱狂的で、普段から感情を抑えることなく表現します。不健全な状態では感情が衝動的に表れ、感情を抑え込むことで退屈や不安を感じるため、自由に振る舞うことでエネルギーを保とうとします。

行動の目的

  • タイプ3: 他者に勝ち、社会的地位や名声を築くことが行動の目標です。競争において優位に立ち、社会的成功を手に入れることに焦点を合わせます。例えば、高級な肩書きや豪華な持ち物は、自分が「勝者」であることを示すために必要だと考えます。他者との比較を通じて自己の価値を高めようとします。
  • タイプ7: 退屈や不安を避け、楽しみを追求することが行動の目的です。さまざまな体験を重ね、内面的な満足感を得ることに注力します。例えば、新しい趣味や旅行に挑戦するのは、心を満たし、刺激を得るためです。他者との競争よりも、自分自身の楽しさを優先します。

不健全時の特徴

  • タイプ3: 失敗への恐れが強く、自己を偽り、他者を欺く行動が目立ちます。自分を守るために嘘をついたり、人を利用したりし、復讐心や破壊的な衝動が高まることもあります。自己愛的な態度が過剰になり、他者を犠牲にしてでも自分のイメージを守ろうとします。
  • タイプ7: 現実から逃げるために衝動的な行動が増え、過度な飲酒や刺激物に依存しがちになります。初めは躁状態で活動的でも、次第に恐れや絶望に押しつぶされます。内面的な痛みを処理できず、自暴自棄になり、最終的には心身が崩れる危険性が高まります。

自分がどういう存在かを決める要素

  • タイプ3: 他者の評価や社会的成功が、自分の価値を決定する要素となります。賞賛や地位がなければ、自分の存在意義を見失います。例えば、高評価や目立つ肩書きがなければ、不安や空虚感に悩まされます。外部の反応が自己価値を形成するため、周囲の評価に強く依存します。
  • タイプ7: 自分の経験が、自分を定義する要素となります。楽しさや刺激がなければ、生きる意味を感じることができません。例えば、旅行や新たな挑戦が途絶えると、不満や不安が募ります。他者の意見よりも、自分の感覚を満たすことを最優先します。

自分の振る舞いをどれだけ意識するか

  • タイプ3: 自分の振る舞いに強い意識を持ち、常に他者の目を気にします。完璧な印象を与えるために、言動を慎重に選びます。例えば、感情的な失敗を避け、洗練された態度を保つことを重視します。自分のイメージが崩れることを恐れ、自己抑制が強く働きます。
  • タイプ7: 自分の振る舞いをあまり意識せず、その瞬間の楽しみを最優先にします。他者にどう思われるかよりも、自分の感覚に従って自由に行動します。例えば、ユーモアや大胆な行動を躊躇せず、時には無礼に見えることもあります。自己抑制よりも、自然体でいることを大切にします。

具体的な見分け方のポイント

承認を求めるか、楽しさを求めるか

タイプ3は他者から認められることや地位を重視し、賞賛を得るために努力します(例: 成功を誇らしげに話す)。一方で、タイプ7は自分自身の楽しみや刺激を追い求め、他人の評価にあまり左右されません(例: 新しい趣味について熱心に話す)。

自己コントロールするか、自由に振る舞うか

タイプ3は自己を厳しく管理し、完璧なイメージを保とうとします(例: 感情を抑えて冷静に話す)。対照的に、タイプ7は抑制を避け、自由で自然な振る舞いを選びます(例: 大きな声で笑いながら感情を表現する)。

他者を意識するか、無視するか

タイプ3は他者の視線を常に気にし、周囲の期待に合わせて印象を調整します(例: 服装や言動を周囲の期待に合わせる)。タイプ7は他者の反応にあまり気を使わず、自分の興味に没頭します(例: 他人が退屈していても、自分の話を続ける)。

行動が計算的か、衝動的か

タイプ3の行動は計画的で、他者に優位性を示すために戦略を立てて行動します(例: 昇進を目指して計画的に動く)。一方、タイプ7の行動は衝動的で、その場の楽しみを最優先します(例: 突然旅行に出かける)。

自信が他者依存か、自己完結か

タイプ3は他者の承認を自信の源とし、外部の評価に依存する傾向があります(例: 褒められることで自信を深める)。一方で、タイプ7は自己の体験から自信を得て、他者の意見にあまり影響されません(例: 失敗しても気にせず次に進む)。

まとめ

  • タイプ3は他者の承認を求め、タイプ7は自分自身の楽しみを重視する。
  • タイプ3は自分を抑え、計画的に行動する一方、タイプ7は自由で自然な振る舞いを選ぶ。
  • タイプ3は周囲の視線を意識して行動し、タイプ7は他人の反応に気を取られない。
  • タイプ3は計算して行動を決め、タイプ7はその場の感情に基づいて行動する。
  • タイプ3は他者の評価を通じて自信を得るが、タイプ7は自分自身の経験から自信を得る。

補足:辛口解説

タイプ3

タイプ3の特徴は、自己顕示と他者への無関心が顕著に現れる点です。彼らは自分の価値を他人に認めさせることに執着し、常に自分が優れていることを示すことに力を入れます。例えば、豪華な車や高い地位を見せつける行動は、単なる楽しみではなく、他者を圧倒しようという計算的な意図が見え隠れしています。

会話においては、自分の成功を控えめに話題にし、他者の話を無視して自分中心に話を進めることが多く、相手を軽視する雰囲気を醸し出しがちです。このような態度は、彼らが「自分こそが優れている」と強く信じていることに起因しています。

タイプ3の否定的な側面は、感情を隠し、完璧なイメージを保とうとするところに現れます。彼らは失敗や弱さを認めることなく、ミスを他人に押し付けることがよくあります。職場では、チームの成果を自分の功績として主張し、裏で同僚を蹴落とす行動を取ることもしばしばあります。外見上は洗練された態度を保っていますが、その裏には冷酷な計算があり、自己の立場を守るためなら他者を利用することもあります。

タイプ3が不健全な状態に陥ると、これらの傾向はさらに顕著になります。嘘や誇張で自分を飾り、周囲を欺くことが目立ちます。他人への共感が薄れ、失敗を隠すために平気で仲間を裏切ることもあります。

彼らの成功は一見華やかですが、その内面には虚しさが漂っています。他者を犠牲にして自己を高める一方で、真の信頼関係を築くことができず、孤独を感じることがよくあります。彼らの「輝き」は、実は他者を犠牲にして築かれた表面的な虚栄に過ぎず、周囲には不信と不満をもたらすことが多いです。

タイプ7

タイプ7は、自分本位で無責任な言動をしばしば見せます。彼らは自分の楽しみを最優先し、周囲の状況や他人の感情を無視することがよくあります。例えば、新しい趣味に夢中になりすぐに飽き、使いかけの道具や途中で投げ出した計画を他人に押しつけることもあります。こうした行動は一見活発に見えますが、実際には計画性に欠け、周囲に迷惑をかけるだけです。飲み会や集まりでは、自分の冗談や騒ぎで場を支配しようとし、周囲が疲れていても気に留めません。むしろ「もっと楽しんで!」と無理に盛り上げようとし、その押しつけが不快感を与えることもあります。

タイプ7の衝動的な性格は、現実的な問題に向き合うのを難しくさせます。彼らはその場の気分を優先し、約束を守るよりも自分の欲求に従うことが多く、締め切りを守らないことにも罪悪感を感じません。提案するアイデアは華やかで魅力的に聞こえることが多いものの、実際に実行に移すと混乱を引き起こし、最終的には何も成し遂げられないことがほとんどです。タイプ7がしばしば描かれる「頭の回転が速い人物」という印象とは裏腹に、こうした無計画さは、彼らが深く考えたり、一貫した行動を取ったりする能力を欠いていることを示しています。また、簡単な快楽や刺激的な体験に依存する傾向もあります。「楽しさ」を追い求めるあまり、周囲を振り回す姿は、「陽気な人」ではなく、依存的でだらしない人物として映ることがあります。

タイプ7が不健全な状態に陥ると、こうした特徴はますます顕著になります。自分の不安を隠すために他人に感情をぶつけ、怒鳴ったり無視したりすることが増えます。また、楽しさを失うことへの恐怖から逃げ続け、その責任を他者に押し付ける卑怯な態度が目立つようになります。

こうしたタイプ7は、表面的には明るく見えるかもしれませんが、実際には脆く無秩序で、周囲に負担をかける存在です。タイプ7に対してよく使われる「自由奔放な生き方」という表現が美化されがちですが、それが過度になると、単なる我儘や無責任な態度に見えてしまうことがあります。

参考資料

ソシオニクス・タイプ診断

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