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ソシオニクス 二分法

2021年8月29日日曜日

ソシオニクス 二分法

ソシオニクス 二分法

ソシオニクスでは、ユング由来の4種類の二分法( 外向/内向直観/感覚論理/倫理合理/非合理 )のほかに11種類、合計15種類の二分法を使用する。元々この15種類の二分法というのは、ソシオニクスの黎明期にGrigoriy ReininとAushra Augustaによって提唱された二分法が元になっているが、後に様々な研究者が二分法の再解釈を行ったため同じ二分法でも様々な名前や解釈が存在する。

この記事では4種類のユングの二分法をのぞく11種類の二分法を紹介する。

二分法


周辺性 / 中心性

概要

この二分法は、別名「賢明 / 果敢」とも呼ばれる。賢明 / 果敢としての説明はこちらを参照。


周辺性
  • 適度な負荷を好む。
  • 競争よりも自発的な協力を好む。
  • 自分の知識を秘匿したり、「自分は誰よりも深く物事を理解している」と考える傾向はあまりない。
  • 社会においては、中心性のタイプに追いやられる傾向がある。

中心性
  • 激しい競争(または強制的な協力)の中で、自分を限界まで追い込むことを無意識に好む(あるいは潜在的にそうなるよう仕向ける)傾向がある。
  • 自分の知識を秘匿したり、「自分は誰よりも深く物事を理解している」と考える傾向がある。
  • 周辺性のタイプを隅に追いやって、社会(政治やビジネスなど)の主要なポストを占める傾向がある。

 表記ゆれ・備考
表記ゆれ
  • 周辺性・末梢性(peripheral) / 中心性・中枢性(central)
  • 賢明(judicious) / 果敢(decisive)
  • 道理に合った(reasonable) / 毅然とした(resolute)
  • 平和(peaceful)/ ライバル(rival)

備考
周辺性/中心性は主にグレンコが使用している呼び方であるが、このタイプ分類はレーニン二分法「賢明/果敢」と同じものである。周辺性/中心性と賢明/果敢は説明の切り口が違う。

この周辺性/中心性という二分法は、後述する右/左と合わせて、個人に留まらず社会全体の進歩に深く関係しているとされる(関連記事「社会的進歩リング」)。


分類

α β
ILE SEI ESE LII EIE LSI SLE IEI
周辺性    
中心性    
 
γ Δ
SEE ILI LIE ESI LSE EII IEE SLI
周辺性    
中心性    

周辺性
 アルファとデルタ:SiとNeを評価(モデルAの1,2,5,6のどこか)

中心性
 ベータとガンマ:NiとSeを評価(モデルAの1,2,5,6のどこか)


構成主義 / 情緒主義

概要

詳しくはこちらの記事「構成主義と情緒主義(ソシオニクス)」を参照。


分類

α β
ILE SEI ESE LII EIE LSI SLE IEI
構成    
情緒    
 
γ Δ
SEE ILI LIE ESI LSE EII IEE SLI
構成    
情緒    

構成主義
xxTp または xxFj
先導機能が倫理、または創造機能が論理

情緒主義
xxTj または xxFp
先導機能が論理、または創造機能が倫理


主観主義 / 客観主義

詳しくはこちらの記事「主観主義と客観主義(ソシオニクス)」を参照。


概要


主観主義
  • どんな状況でも唯一の正解はないという事実に基づいて判断する。
  • 同じ言葉でも人によって理解が異なることを前提に、「概念のすり合わせ」を行う。
  • 心理的な距離をすぐに縮めることができるため、知り合い、お互いの情報を交換するといった段階を経ずに、より親密な関係を築くことができる。

客観主義
  • 主観によらない一般的な客観的法則が存在することを前提とする。
  • 心理的な距離を縮めるためには、相手の名前などといった相手を特徴づける情報を知る必要がある。

 表記ゆれ・備考
表記ゆれ
  • 主観主義(Subjectivists) / 客観主義(Objectivists)
  • 昇順(ascending) / 降順(descending)
  • 陽気(Merry) / 深刻(Serious)

備考
昇順/降順は主にグレンコが使用している呼び方であるが、このタイプ分類はレーニン二分法の「陽気・主観主義 / シリアス・客観主義」と同じものである。


分類

α β
ILE SEI ESE LII EIE LSI SLE IEI
主観
客観        
 
γ Δ
SEE ILI LIE ESI LSE EII IEE SLI
主観        
客観

主観主義
 アルファとベータ:TiとFeを評価(モデルAの第1,2,5,6機能のどこか)

客観主義
 ガンマとデルタ:FiとTeを評価(モデルAの第1,2,5,6機能のどこか)


戦術 / 戦略

詳しくはこちらの記事「戦術と戦略(ソシオニクス)」を参照。

概要


戦術
  • 方法に焦点を合わせ、目標を自由に動かそうとする。
  • 目標は方法によって定義され、方法に合うように変更されるす。
  • 選択肢はなるべく多くある方が好きで、選択肢をなるべく増やしたがる。

戦略
  • 目標に焦点を合わせる。方法は自由に変えることができる。
  • 方法は、目標によって定義され、目標に合うように変更される。
  • ゴールを守ることを好み、ゴールを変えなければならなくなることを嫌がる。

 備考
戦術/戦略は研究者によって意見が分かれている。例えばグレンコは一部資料ではこれとは異なる分け方をしていることもある。詳細は弊サイトのこちらの記事「モデルG タイプ一覧表」を参照。ILIが戦術ではなく戦略になっている


分類

α β
ILE SEI ESE LII EIE LSI SLE IEI
戦術    
戦略    
 
γ Δ
SEE ILI LIE ESI LSE EII IEE SLI
戦術    
戦略    

戦術
xNxp または xSxj
先導機能が直観、または創造機能が感覚

戦略
xNxj または xSxp
先導機能が感覚、または創造機能が直観


資源 / 利益

詳しくはこちらの記事「資源と利益(ソシオニクス)」を参照。


概要


資源
  • リソースは非常に大切だが、その一方でアイデアは自由に共有されたり操作されたりする。

  • 自分と他人の利益の境界を簡単に認識できる。

  • 争いになるほどリソースに固執するようになる傾向がある(かなり激しい反応をする場合もある)。

  • 「出来ないとわかっていることはしません。そして、それについて全て忘れてしまいます」


利益
  • アイデアは非常に大切だが、その一方でリソースは自由に共有されたり操作されたりする。

  • 自分と他人のリソースの境界を簡単に認識できる。

  • 自分の利益が侵害されないように守ろうとする傾向が強く、もし侵害された場合激しく反応することもある。

  • 「リソースが不十分であるという理由だけで自分の興味を放棄したりはしません。リソースが十分になるまで、リソースの改善に取り組むだけです」


分類

α β
ILE SEI ESE LII EIE LSI SLE IEI
資源    
利益    
 
γ Δ
SEE ILI LIE ESI LSE EII IEE SLI
資源    
利益    

資源
 ExTxおよびIxFx

利益
 ExFxおよびIxTx


静的 / 動的

概要

詳しくはこちらの記事「静的と動的(ソシオニクス)」を参照。


分類

α β
ILE SEI ESE LII EIE LSI SLE IEI
静的    
動的    
 
γ Δ
SEE ILI LIE ESI LSE EII IEE SLI
静的    
動的    

静的
 IxxjおよびExxp

動的
 IxxpおよびExxj


民主主義 / 貴族主義

詳しくはこちらの記事「民主主義と貴族主義(ソシオニクス)」を参照。

概要


民主主義
  • 自分や他人を、所属するグループやカテゴリーではなく、主に個人的な資質(面白い、楽しい、不快、格好いいなど)によって認識し、定義する。
  • 他人に対する関係や態度は、その他人自身の個人的な特性に基づいて形成される。どのグループに属しているのか、どのグループやカテゴリーとどのような関係にあるのかという点に基づいて形成されるわけではない。
  • 自分の知人を、ある特定のサークル固有の性質を持っている「そのサークルの代表者」として認識する傾向はあまりない(例:数学科の知り合いがいたとして、その知り合いのことを「数学科の代表人物」として見るわけではなく、その人そのものとして見る。数学科の知人の好きな本を聞いた時、「数学科の人ってそういう本が好きなんだ~」みたいな考え方をせず、「〇〇さんってそういう本が好きなんだ~」という考え方をする)。
  • グループやカテゴリーのの特徴を一般化するような表現を使いたがらない。

貴族主義
  • 自分が属しているグループやカテゴリーを通して自分や他人を認識し、定義する傾向がある。ただし、彼らがそうした定義付けに用いるグループは、彼ら自身が認識し、定義するものであり、他人や社会的慣習によって定義されたグループやカテゴリーを必ずしも受け入れるわけではない(例:〇〇大学出身で、現在××会社で働いている人がいたとして、〇〇大学出身という部分は自分や他人を認識する定義として使うが、××会社というグルーピングは自分や他人を認識し、定義するものとして使わない)。
  • 他の人に対する最初の態度は、その人が属していると思われるグループに対する態度に影響される。
  • 自分の交友関係のメンバーに共通の資質を与え、その資質によってその交友関係を定義する傾向がある。
  • グループやカテゴリーの特徴を一般化するような表現を使う傾向がある。

 表記ゆれ
表記ゆれ
  • 民主主義(democracy ) / 貴族主義(aristocracy )
  • 平等主義(egalitarist) / エリート主義(elitarist)
  • 個人主義(individualism) / 集産主義(collectivism)


分類

α β
ILE SEI ESE LII EIE LSI SLE IEI
民主    
貴族    
 
γ Δ
SEE ILI LIE ESI LSE EII IEE SLI
民主    
貴族    

民主主義
 アルファ、ガンマ( xNTx、xSFx )

貴族主義
 ベータ、デルタ( xNFx、xSTx )


質問 / 宣言

詳しくはこちらの記事「質問と宣言(ソシオニクス)」を参照。


概要


質問
  • 対話する傾向がある。
  • 発言の多くは、質問のようでもあり、発言のようでもある。
  • 相手が話しているときには、常に「ええ、ええ」などといった反応をするほうで、肯定的に情報を受け取る姿勢を見せる。
  • 聴衆全体に向かって話すことができる。
  • 自分が話し始めたら自分の話に興味を持ってくれるだろう、注意を払ってくれるだろうと見越して話始める傾向がある。
  • 話を中断する傾向があります。スピーチの途中で一時停止したり、必要に応じて後から話を戻したりする。「いつでも質問OK」というスタンス。
  • 自分から見て答えが明らかな質問をして、自分で答えることが多い。
  • 本当に何かを知りたくて質問しているのではなく、ただ時間を埋めるために質問をすることが多い。

宣言
  • 独白する傾向がある。
  • 発言の多くは、仮にそれが質問であっても何らかの声明を発表しているように聞こえる内容が多い。
  • 相手が話をしているときは、黙って熱心に聞くことが多い。
  • 一度に複数の人と話すのではなく、一人の人と話す方が楽だと感じる。
  • 話し始める前に、相手が興味を持っているか、注意を払ってくれそうかどうかを確認しようとする。
  • 人が話し終わるまで、かなり忍耐強く待ち続けることができる。
  • 自分のスピーチの途中で、他人から質問を挟まれたりして中断させられることを好まない。また、自分の言いたいことが伝わったかどうか確認してから締めくくろうとする。
  • 答えを求めていない質問をすることがある。
  • ただ時間を埋めるために質問をするほうではなく、本当に何かを知りたいと思った時に質問をするほう。


分類

α β
ILE SEI ESE LII EIE LSI SLE IEI
質問    
宣言    
 
γ Δ
SEE ILI LIE ESI LSE EII IEE SLI
質問    
宣言    

質問
 アルファ/ベータのN型、ガンマ/デルタのS型、
 またはアルファ/デルタのT型、ベータ/ガンマのF型

宣言
 アルファ/ベータのS型、ガンマ/デルタのN型、
 またはアルファ/デルタのF型、ベータ/ガンマのT型


臨機応変 / 先見

詳しくはこちらの記事「臨機応変と先見(ソシオニクス)」を参照。

概要


臨機応変
  • 「手元にある」情報を使って問題を解決しようとする傾向がある。したがって臨機応変タイプの解決法は、その状況に特化した解決法になりやすい。
  • 自分で考えた解決策を他者に説明する際、その解決策をどうやって得たのか明示的な形では説明しない。
  • 「すべてを準備することは不可能だ」

先見(用心深い)
  • 知識と経験を通して得た情報を中心にして、問題解決しようとする傾向がある。そのため、先見タイプの解決策は一般化された解決策になりやすい傾向がある。
  • 自分で考えた解決策を他者に説明する際、その解決策をどうやって得たのか、明示的な形で説明します。
  • 「事前に準備しておくのが一番だ」

 表記ゆれ
表記ゆれ
  • 臨機応変(carefree) / 先見(farsighted)
  • 偶発的(incidental) / 用心深い(cautious)


分類

α β
ILE SEI ESE LII EIE LSI SLE IEI
臨機応変    
先見    
 
γ Δ
SEE ILI LIE ESI LSE EII IEE SLI
臨機応変    
先見    

臨機応変
 ENxxおよびISxx

先見
 INxxおよびESxx


右(プロセス) / 左(結果)

関連記事 ①「プロセスと結果(ソシオニクス)」。

関連記事 ②「社会的進歩リング」。
右(プロセス)と左(結果)について、かなりディープな考察をしている記事。


概要


右、プロセス
  • 安定した社会において、権力の中枢を占める可能性の高いタイプ。
  • 他のチームとの良好な評判や相対的な「ソフト」な関係が奨励され、チーム内では手厳しい関係が許されるような大きなグループや組織で、最も効果的に働く傾向がある
  • より複雑で詳細に考えるため、思考プロセスが遅く、エネルギーをより消費する
  • 最初から最後まで順を追って物事を進めようとする。
  • 1つのプロセスに没頭し、シングルタスクになりがち。
  • プロセスの途中の段階に、より注意を向ける。
  • 本やパソコンで文章を読むときも、最初から最後まで読む傾向がある。
  • 「正しい手順を踏んだのだから、答えは正しいに決まっている」

左、結果
  • 安定した社会において、権力の脇に追いやられる傾向の強いタイプ(社会の危機的な状況下では、右タイプよりも左タイプのほうが社会の中枢で活躍するが、状況が安定化してきたら右タイプとの権力闘争に負けて隅に追いやられる)。
  • チームのすべてのメンバーと「ソフトな」関係を持つことを奨励する小グループや小さな組織で仕事をすることを好む。
  • 情報を単純化する傾向あるため、思考プロセスが素早く、エネルギー消費もコンパクト。
  • 最初から最後まで、行き当たりばったりでやっているように見える。
  • 個々のプロセスには没頭せず、マルチタスクになる傾向がある。
  • プロセスの最初と最後の段階に、より注意を向ける。
  • 本やパソコンで文章を読むときは、途中から、ランダムに読むことも多い。
  • 「正しい答えが得られたのだから、正しい手順を踏んだに違いない」

 表記ゆれ・備考
表記ゆれ
  • 右(Right) / 左(Left)
  • プロセス(Process) / 結果(Result)
  • エボリューション(Evolutory) / インボリューション(Involutory)

備考

なぜ「右」「左」という名前がついているかという点は、こちらの記事「要求関係と恩恵リング」「監督関係と改訂リング」を参照



分類

α β
ILE SEI ESE LII EIE LSI SLE IEI
    
    
 
γ Δ
SEE ILI LIE ESI LSE EII IEE SLI
    
    

右、プロセス
 xNTp、xSFp、xNFj、xSTj

左、結果
 xSFj、xNTj、xSTp、xNFp


肯定主義 / 否定主義

詳しくはこちらの記事「肯定主義と否定主義(ソシオニクス)」を参照。


肯定主義
  • 既存の物事、システム、またはプロセスを最適化し、磨き上げ、より改善する傾向がある。
  • 社会的、知的な情報に触れた際、まず信頼し、その後、より批判的になり、無関心になる。
  • 最初は叱るよりも褒めることのほうが多い。
  • 批判する時であっても肯定的で断定的な表現を使うことが多い。
  • (非合理タイプの場合)物事がなんであるか、(合理タイプの場合)物事がどうあるべきかを説明する。
  • 「グラスには水が半分残っている」「このプロジェクトのために438,000ドルをすでに集めた」

否定主義
  • 物事、システム、またはプロセスにおける問題を発見し、解決しようとする傾向がある。
  • 社会的、知的な情報に触れた際、最初は不信感を抱いて関心を持たない。その後、より信頼し、関心を持つようになる。
  • 最初は褒めるよりも叱ることのほうが多い。
  • 否定語を多用する傾向が見られる。
  • (非合理タイプの場合)物事が何でないか、(合理タイプの場合)何であってはならないかを説明する。
  • 「グラスには水が半分しか残っていない」「このプロジェクトには、あと62,000ドル必要だ」

 備考
肯定主義(positivist)/否定主義(negativist)は、楽観主義(optimism)/悲観主義(pessimism)とは違うので注意。肯定主義が常に前向きな人生観を持っているわけではないし、否定主義が常に悲観的な人生観を持っているわけでもない。


分類

α β
ILE SEI ESE LII EIE LSI SLE IEI
肯定    
否定    
 
γ Δ
SEE ILI LIE ESI LSE EII IEE SLI
肯定    
否定    

肯定主義
 アルファ/ガンマの外向型とベータ/デルタの内向型

否定主義
 アルファ/ガンマの内向型とベータ/デルタの外向型


オンラインテスト

二分法診断はこちら


 「AとB、微妙すぎて選べないのばかりだった」という人向けの説明

上記の二分法診断は、Aの言葉群とBの言葉群、どちらのほうが自分に近いかを元に判定するようになっているが、人によってはAとBを選べない場合もありうる構造になっている。

ビッグファイブなどの因子が完全に独立しているモデルとは違い(例:ビッグファイブの外向性が高いか低いかと、開放性が高いか低いかは相関しない)、ソシオニクスは二分法同士が相互に絡み合っているため、一部の二分法が曖昧な場合、別の二分法の判定がさらに曖昧になることがある(例えばE/IがE、P/JがPの場合、自動的に「静的」になるというルールがソシオニクスにはあるが、E/IやP/Jが曖昧な人の場合、静的/動的を判別する設問を読んでも「Aの言葉群とBの言葉群が対立しているように見えない」「Aの言葉の一部と、Bの言葉の一部の両方にあてはまる」という現象が起こる可能性がある)(この仕組みは一長一短で、逆に静的/動的が明確な場合、E/IやP/J、ひいてはタイプの類推材料になることもある)。


その他のソシオニクス診断のリンクはこちら


参考:

ソシオニクス・タイプ診断

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